byGAKU「01」
重度の自閉症であるGAKUは、4年前に突然「絵」という「言葉」を見つけた。
彼にとって絵は自閉症と世間との「接点」である。
重度の知的障害と言語障害と診断され、言葉を持たないGAKU。
そんな彼が岡本太郎美術館を訪ねた翌日から突然絵を描き始める。
現在は年間240枚以上の作品を描き続けている。
もし「絵」が彼の「言葉」であれば、GAKUは膨大の量のコミュニケーションを発している。
GAKUの絵(言葉)がスマートフォングッズになって登場!
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